2015年10月30日金曜日

Salon Diary 更新を終わりにします


こんにちは
比較的、頻繁に更新をしていたこちらのブログ。突然ですが、閉じようと思い立ちました。ここ最近、気づいたら書いていない、それも「アメブロ書こう」という気持ちが全くないまま、日が過ぎていたのだということに気づいて、大事な用事や仕事が続いていたせいでもありますが、では書きましょうかというと、以前のように自然にこの場に向く気持ちが湧いてこない。気づいたら、フィットしない場、になっていました。

アメブロは、試験的に、最初は事務連絡や、スタッフさんとのコラボ記事などで運用してみて・・途中から、サロンで起きたことを徒然に綴っていく「ダイヤリー」として、主にアルガンザのサロンの現場で起きていること、感じていることを最近は書いていました。この「ダイヤリー」仕様にしたことで、自分の気持ち・・を吐露しつつも日々を綴る、そしてたくさんのシンクロや感謝などを忘れないよう綴っている備忘録のような場となり、むしろメインブログよりも気が向くようになっていた数カ月でした。

・・が、メインブログも今、作り替えたところで

サロンで急に始まったお部屋のリニューアル計画、ベランダガーデン造りも落ちついて・・

プライベートも含め、あらゆる現実面にシフトのエネルギーがかなりいつもよりも大きく働いている今の流れの渦中で、、

あれ? ここに綴らなければ落ちつかない・・という、「日記」感覚がするっと抜け落ちて、それでも自分の中でスッキリと片付いているフィーリングに気づきました。そうなると、「ダイヤリー」はもはや、必要ない。

実際に来年に向けて現実が大きく動かねばならない状況にあって、もやもや期を抜けて、それでも流れの強さに着いていききれない三次元の自分の「想い」「気持ち」があったからこそ、きっとこの場が必要だったのだと思いますが、

気づいたら書いていなかったこの2週間弱の間に、その「『気持ち』で生きている自分」という存在感覚が、なくなっていました。こういう波はこれまでも何度も、螺旋の変容の中で体験してきていますが、だからこれから先、また違うステージで何かを越えなくてはならないサイクルが来た時、その時なりの「気持ち」の向け場所が、必要になるかもしれませんが・・・

今はもう、一旦閉じて良さそうだ。そう思いました^^

実は密かな水面下の「意図」を披露しちゃうと

幾つかブログをやっていますが、こちらのアメブロは「アストラル層」で書いていくと決めていました。つまり自分の「ダイヤリー」も、自分の感情や気持ちを素直に綴っていくものとして。関わる人々、お客様への感謝や、石たちへの想いや。。そういった女性的な感覚、感受性のようなものを中心にしていく。

それはつまり、アストラル集合フィールドに、投げかけているつもり。女子力の高いアメブロという場ですから・・・そして、その結果整理して決まった事柄などを、メインブログに載せていく。「エネクリ」はさらに、エッセイとして伝えたいメタフィジカルな事柄をピックアップしてお伝えする場、という設定。それぞれ役目が違っていました。

まだ、その余地があったし、変わり目の五次元的自己に、ついて行き切れていない三次元のわたしが吐露するような「気持ち」を確認し、刻んでいくのがここ、「ダイヤリー」でした。

いろいろなプロセスが早回しで過ぎていって、今はその必要がなくなったようです。

サロンには新たなマザーストーンが到着したところです。その周波数は、先に始まっていたサロン室内のリニューアル作戦や、この2か月かけて手を入れてきたベランダの小さな庭、意図していた訳ではないのに自然と流れで出来上がっていた祭壇などと、ピタっっと合っているようです。すべては最初から、決まっていたかのように。きっと、そうなのでしょうね。来ることになっている「マザー」に合わせて、環境を先に造っていたのでしょう。(追記:この時に到着したのは「ソフィア源泉」です。ソフィア、つまり高次自然界をサロンに招き入れるための「姫の祭壇」やベランダガーデンだったようです)

そしていよいよ「来る」となった時には、この先に何が始まるかという情報が、セッションなどサロンでの日々の流れの中で、自然と降りて来ました。実際にあらたなメインのサンクチュアリが「動き」出した今は、より具体的に、これからの流れやこれまでの事象それぞれとの関係性などが、見えて来ました。具体的に何をどう進めていくかが、次々と分かって来た所です。あとは淡々と、それを実行に移していくだけ。

メタフィジサロンの運営って、そんな風に常に流転しながらもすべてのつじつまがあっていくような、思わず唸ってしまうような、ワンダーな展開の連続なのです。

今後とも、どうぞ宜しくお願いします。

以下のブログを覗いてください
メインブログ「神様は青い鳥の中」

いつもありがとうございます。

Love and Gratitude,
Amari