疲れた時の処方箋。グリーンの石たち。
グリーンは安らぎの色。平和の色、癒しの色。飾らないまっすぐな人がよく似合うのが、落ち着いたグリーン。淡いグリーンは女性的な甘さもプラス。見る人を寛がせてくれる。一方でフォレストグリーンなどは、貴婦人のような中身が出来上がった人が着こなすと本当に素敵。意外とグリーンをうまく体現するのは、簡単なようで難しい。
石のエネルギーは色以上に、石の種類や産地や形状からも決まっていくので、緑色の石っってくくることは、こうして並べてみるだけでも、難しいと感じる。みんな性質、個性がまったく違うことが伝わってくる(でしょ?)。けれどもひとまず、色の作用で「落ち着く」ことは間違いない。呼吸が楽になる。無駄に入っていた力が静かに抜けていく・・そんな気はちゃんとする(笑)
モルダバイトなどは隕石関連(実際にはインパクトガラスで厳密には隕石ではない)なのでそれはそれはパワフルで、一緒に寝たりすると大変なことになるけれど・・概してここに在る石は他は優しいかな。インフィナイト(左下)とサーペンチンは癒し系で有名。モルダバイトの上、ドイツ研磨のクロムオパールは、分かり易いエネルギーではないけれど、時間が経つとじっくりとジワジワ、効いてくれていたのが分かったりする。
愛と平和のハートチャクラがグリーンの色振動を持つことにも関係しているのかもしれない。グリーンを見ているとリラックスして、呼吸が楽になる。見ているだけでも。
*. . ・*。.・.。*・. .。.・.。*・. .。.・.。*・. .。.・.。*・. .*
現代人は、いつもせかせかして、あれをやらなきゃ、次はあれ、その次はと自分と追いかけっこをする毎日が「スタンダード」になっている。時間やお金という概念に追われ、予定通り又は理想通り出来ない自分を責めてみたり、不安になったり恐れたり、そんなストレスから人に当たってまたまた自己嫌悪・・などのスパイラル。
メタフィジを学びながらも、お金・時間は本来は存在しない三次元の幻想だといくら言葉で聞いていても、それが本当にお腹に落ちて、意識を造りかえ、細胞へ流れ込んでいく迄にはそれなりの修行期間が必要かも。。恐らく多くのメタフィジ学徒が、その途上に在ると言っても良いでしょう。
タイトルに記した「when you feel like it」は、英語で「気が向いた時に」という意味になる。コレ、学びの途上にあるメタフィジストたちには有効な合い言葉になるのではないかと思う。
気が向いた時に。。。
マインドはいつも忙しく、目に見える世界と見えない世界のあれこれを自分に伝えてくる。こうするべきか、今やるべきかと、そのうちにメタフィジカルな学びでさえも、三次元的な強迫観念や義務感や、時間やお金という幻想の網にとらわれ、自分が何をしたらいいのか分からなくなる程に混乱することもあるかもしれない。
気が向いた時に。。。
「気」というのは、プラーナととっても良い。
日本語の「気」というのは恐らく、宇宙元素であるプラーナの事だろうと思われる。
気が向く・・エネルギーが自然とそこに向く時、動けば良い。結果は宇宙の理にかなった、宇宙的な「わたし」のあるべき状態を、現実として連れてくることだろう。「今だ」と感じる時、それをやればいい。何となく、そういうタイミングってやってくる。
もちろん、恐れの現れであったり、自分に向き合うことから逃げたい気持ちがあったりすると、「今だ」の宇宙的フローを掴みにくい。だから常々、自己浄化は大切なアティテュード。エゴセルフの声でないと確信できるという前提で、「あ、今・・」という心の声に従って、全てを回していけばいい。自分を越えた自分が、「今」というタイミングを掴むから。
ポジティブに過ごせている、宇宙に対し自分をオープンにしている人は、この「今」に従うことで全てのお膳立てが整うような結果の連鎖がある。自分の直感が正しいことの証明にもなるシンクロニシティの心地よさ、微笑んでしまうような愛のある人とのちょっとした交流や出会い、スッキリと感じられる現象たち。そして不思議と、「やっぱりね、思ったとおり。ありがとう!」という、宇宙への感謝が当然のように湧いてくる。
それがまた、次のギフトへの流れを産んでいく。
宇宙にある無限の「豊さ」とは、こんなことの連鎖で、本来の自分が手にすることのできるもの、歓びや人としての心あたたまる縁や、それらを形にしたような現象たちの積み重なりで出来ていくものだと思う。
まずは直感を研ぎすませて。
直感をじゃまするような感情のザワメキや過去からつづく克服できてないパターンや、人との比較や、非生産的に堂々巡りする思考パターンがある人は、まずはそこに向き合い、そうさせている古いエネルギーのガラクタを全部出して来て、処分するなら処分し、消化して栄養に変えるならばそうして、昇華して乗り越えられるならそうして。
直感を研ぎすませて、そして自分の直感を信じている自分が居ることを確認できる人ならば
when you feel like it
気が向いた時に。
宇宙的セルフの、時間やお金といった三次元の常識にとらわれない「賢さ」を知っている宇宙セルフの、「今だ」という声に従って。
人と自分を比べるだけでも波動が下がります。
しっかりと自分を見つめて。
宇宙にアンテナ伸ばして。
お腹の真ん中にいつも自分を感じて。
足の下にいつも地球を感じて。
いつでも落ち着いて・・・焦らずに、恐れずに、比べずに。
when you feel like it 気が向いた時に。
「今」というタイミングを感じた時、行動しよう。
それが 豊さという創造性への、カギになるから。
まずは目的・・ではなく、今、「これ」と感じた事をしていく。
それが五次元的なクリエイションの秘訣です。
love and gratitude, 良いお歳を!
グリーンは安らぎの色。平和の色、癒しの色。飾らないまっすぐな人がよく似合うのが、落ち着いたグリーン。淡いグリーンは女性的な甘さもプラス。見る人を寛がせてくれる。一方でフォレストグリーンなどは、貴婦人のような中身が出来上がった人が着こなすと本当に素敵。意外とグリーンをうまく体現するのは、簡単なようで難しい。
石のエネルギーは色以上に、石の種類や産地や形状からも決まっていくので、緑色の石っってくくることは、こうして並べてみるだけでも、難しいと感じる。みんな性質、個性がまったく違うことが伝わってくる(でしょ?)。けれどもひとまず、色の作用で「落ち着く」ことは間違いない。呼吸が楽になる。無駄に入っていた力が静かに抜けていく・・そんな気はちゃんとする(笑)
モルダバイトなどは隕石関連(実際にはインパクトガラスで厳密には隕石ではない)なのでそれはそれはパワフルで、一緒に寝たりすると大変なことになるけれど・・概してここに在る石は他は優しいかな。インフィナイト(左下)とサーペンチンは癒し系で有名。モルダバイトの上、ドイツ研磨のクロムオパールは、分かり易いエネルギーではないけれど、時間が経つとじっくりとジワジワ、効いてくれていたのが分かったりする。
愛と平和のハートチャクラがグリーンの色振動を持つことにも関係しているのかもしれない。グリーンを見ているとリラックスして、呼吸が楽になる。見ているだけでも。
*. . ・*。.・.。*・. .。.・.。*・. .。.・.。*・. .。.・.。*・. .*
現代人は、いつもせかせかして、あれをやらなきゃ、次はあれ、その次はと自分と追いかけっこをする毎日が「スタンダード」になっている。時間やお金という概念に追われ、予定通り又は理想通り出来ない自分を責めてみたり、不安になったり恐れたり、そんなストレスから人に当たってまたまた自己嫌悪・・などのスパイラル。
メタフィジを学びながらも、お金・時間は本来は存在しない三次元の幻想だといくら言葉で聞いていても、それが本当にお腹に落ちて、意識を造りかえ、細胞へ流れ込んでいく迄にはそれなりの修行期間が必要かも。。恐らく多くのメタフィジ学徒が、その途上に在ると言っても良いでしょう。
タイトルに記した「when you feel like it」は、英語で「気が向いた時に」という意味になる。コレ、学びの途上にあるメタフィジストたちには有効な合い言葉になるのではないかと思う。
気が向いた時に。。。
マインドはいつも忙しく、目に見える世界と見えない世界のあれこれを自分に伝えてくる。こうするべきか、今やるべきかと、そのうちにメタフィジカルな学びでさえも、三次元的な強迫観念や義務感や、時間やお金という幻想の網にとらわれ、自分が何をしたらいいのか分からなくなる程に混乱することもあるかもしれない。
気が向いた時に。。。
「気」というのは、プラーナととっても良い。
日本語の「気」というのは恐らく、宇宙元素であるプラーナの事だろうと思われる。
気が向く・・エネルギーが自然とそこに向く時、動けば良い。結果は宇宙の理にかなった、宇宙的な「わたし」のあるべき状態を、現実として連れてくることだろう。「今だ」と感じる時、それをやればいい。何となく、そういうタイミングってやってくる。
もちろん、恐れの現れであったり、自分に向き合うことから逃げたい気持ちがあったりすると、「今だ」の宇宙的フローを掴みにくい。だから常々、自己浄化は大切なアティテュード。エゴセルフの声でないと確信できるという前提で、「あ、今・・」という心の声に従って、全てを回していけばいい。自分を越えた自分が、「今」というタイミングを掴むから。
ポジティブに過ごせている、宇宙に対し自分をオープンにしている人は、この「今」に従うことで全てのお膳立てが整うような結果の連鎖がある。自分の直感が正しいことの証明にもなるシンクロニシティの心地よさ、微笑んでしまうような愛のある人とのちょっとした交流や出会い、スッキリと感じられる現象たち。そして不思議と、「やっぱりね、思ったとおり。ありがとう!」という、宇宙への感謝が当然のように湧いてくる。
それがまた、次のギフトへの流れを産んでいく。
宇宙にある無限の「豊さ」とは、こんなことの連鎖で、本来の自分が手にすることのできるもの、歓びや人としての心あたたまる縁や、それらを形にしたような現象たちの積み重なりで出来ていくものだと思う。
まずは直感を研ぎすませて。
直感をじゃまするような感情のザワメキや過去からつづく克服できてないパターンや、人との比較や、非生産的に堂々巡りする思考パターンがある人は、まずはそこに向き合い、そうさせている古いエネルギーのガラクタを全部出して来て、処分するなら処分し、消化して栄養に変えるならばそうして、昇華して乗り越えられるならそうして。
直感を研ぎすませて、そして自分の直感を信じている自分が居ることを確認できる人ならば
when you feel like it
気が向いた時に。
宇宙的セルフの、時間やお金といった三次元の常識にとらわれない「賢さ」を知っている宇宙セルフの、「今だ」という声に従って。
人と自分を比べるだけでも波動が下がります。
しっかりと自分を見つめて。
宇宙にアンテナ伸ばして。
お腹の真ん中にいつも自分を感じて。
足の下にいつも地球を感じて。
いつでも落ち着いて・・・焦らずに、恐れずに、比べずに。
when you feel like it 気が向いた時に。
「今」というタイミングを感じた時、行動しよう。
それが 豊さという創造性への、カギになるから。
まずは目的・・ではなく、今、「これ」と感じた事をしていく。
それが五次元的なクリエイションの秘訣です。
love and gratitude, 良いお歳を!