2015年3月20日金曜日

春の気配 -- 「水底の王」がまだ「風と光」だった頃。


日曜日、春めいた陽射しがちょうどサロンに差し込む時間。
いらっしゃってから、新着のクリスタルたちと語らっているお客様。私は少し時間をいただいてカメラを手に、春らしいショットを探して。。。

本家ブログ「世界樹の木影で」で少し前に『夜が明けて』という記事で、書かせてもらっていた(以前からたびたびblogに登場して頂いている、お名前が今はMさんから変って)Sさん・・のセミナーでのこと。

ライタリアンワークでご予約下さっていたけど、先月のレムリアンセイクレッドレイキ・プラクティショナーコースの、ヴァリアシオン準備の高次におまかせ自動レムリアンワークが時間不足で未消化だったため、まずはそれを。。とセッションに入りました。

どんなエネルギーやコンセプトが来るのだろう。前回セッションでは(『夜が明けて』で書かせてもらったように、アルク系の海底に沈んだ世界に DNA で繋がる者として、その世界をこちら(アルガンザ)に繋ぐ役目、扉の役目を持っていた彼女が、数年を経てそれからはもう解脱していい、自分の魂と自分自身が望む、歓ぶライトワークをしていってよい、という感動的な内容と、そのためのエネルギーが届いていた。今回は、オリジナルワークとなる「ヴァリアシオン」の素になるものだから、やっぱりガイア、鉱物界とか・・?

と、何となく想いながらもいつものようにセッション始まってぼうっとしていると・・・
想いも掛けない不思議なヴィジョンが、エネルギーは勿論のこと、音や気配を伴って展開しはじめました。それも、いつもよりも広大なスクリーン、ワイドヴィジョンで。

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私はよく、高次存在の足から見えることが多いのですが、
左右平行のような不思議な、いかにも大きそうな板のような足が見えて、おまけにそれが歩むたびにヒタヒタしている水面がパシっと固まるので、本当に板が歩いているようにも見えました。

でも、そのうち全体像と全体のワイドヴィジョンが見えると・・
プラチナシルバーのような、言ってみれば「アイフォンゴールド」のような色。金でもなく銀でもなく、ソフトでキラキラしているプラチナ色。世界すべてと、その巨大な足の存在がその色で出来ている。どうやら海のよう。プラチナ色の大海原の上を、恐らく巨人というサイズの、全身がプラチナシルバーで、ほとんど裸で、肩くらいのセミロングのふわふわした髪と、辛うじて身体に絡んでいる布のようなものが、向かい風の強風で煽られている。

ちょっと山岸凉子さんの漫画を連想させるような、どこを見ているか分からない、ヒトではない風情の険しいというか果てしなく遠くをしかし鋭く見据えているような眼差し、長く左右に引いた男性的な眉・・・大海原の上を、その存在が歩くたび、海面が板状になって固まる。そうして向かい風を受けながら、少し身を屈めながら、一心不乱に前へ前へと大股で歩いていく。

背景には岩場があって、岬のようになっている場所も見える。そこら辺は何となく岩や草の色が見えていた気がする。けれど、その「王」が歩む周辺はすべてがプラチナシルバー。風も、水飛沫も、波うつ水面も、「王」の素肌、全身も。

もの凄い迫力だ~と、呆然と見ていた私。風の神かしら?カレッジで少し前にゼフィロスの名前も出ていたけれど、まさか実在する? でも背後の風景が何となく日本の気がする。とはいえ、ヒトや動物などまだ生息しない、四元素が辛うじて創られたばかりの世界のような。。。

実際、色や風景だけではなく、そこに満ちるエネルギーや周波数の清々しい、怖いほどの清まった神聖な広がりに、圧倒され、歩く姿も存在感そのものにも畏怖を抱かざるを得ないような。

しばらくして、「あ!」と気づきました。
上記リンク先のブログ記事にも書いていたように、「海龍王」の統べる「竜宮」のDNAを魂が持っているために、その世界の扉の役目を担って来てくださったSさん。それが終ったとリーディングが出たのは今年の2月でしたが、セイリオスで・・アルガンザで・・直接、王とこれまで以上にダイレクトに簡単に繋がる回線ができ、またそれを癒していく方法やそのための高次のコネクションが、私に直接来るような流れがありました。

その後の急な展開で、本家ブログでは最近、創世記やアルクトゥルス、アンドロメダと原初地球の関わりを書いてくる中で、「海龍王」の本当の名前に気づかされ、さらにどんな経路を辿って海底に沈んだのか、物語が出て来たところでした(『アルクアンドロ創世記』として1~3までupしています)。ただ出ただけではなく、今月レコンデイには大規模なそこに連なるグループソウルの癒しが多層的に起きていました。そして、まだまだ続くとは想いますが、少なくとも創世記の内容に辿り着けたことは、恐らく彼らにとっても大きな意味があったことと想います。

それゆえの・・・「よくやった」のギフトとして、見せていただいたヴィジョンではないか。
それも、「王」が創世記のような理由で「堕とされる」前の、アルクアンドロの光とDNA から創成された大きな天使、あるいは巨神であった時、つまり「素の姿」「本当の姿」を、見せてくれたのではないか。。。扉の役目を終えた「子孫」と、6~7年かけて謎解きをしつづけ、ここに至った「事務係」への、彼の存在からのお礼と労いのようなものが、来たのではないか。。。

「怖いと思うこともあったけど、その話を聞いて、海龍王の愛を感じました」とSさん。

できたばかりの陸、海岸線を眺めながら、大海原を巨大な足で闊歩する「海の主」
かつては、暗い海の底ではなく、広大な豊穣の海とそこに吹き荒れる大気、風を、自らが統べる世界として、纏っていたのではないか。

『ワダツミ』と響いて来ました。やはり「王」は、日本の海を担当していたのかも。


その後、パタっとヴィジョンは消えて、S さんのヴァリアシオンのエネルギーと世界観へと、移り変わりました。この短い間に展開された「ギフト」が何を意味していたか、薄々きづきながらSさんとシェアしていると、本当にわざわざ見せてくれたのだろうと感じて、静かに私も感動、そして感謝をしました。それにしても壮大で、威厳・威風に満ちた「王」とその世界だった。



いつもの写真に写していないもの、その中でも美しい写真が撮れそうな場所を探していると、二階ロフトから(の多肉植物から)階下を見下ろした感じ。。なんだか中途半端ですが・・(笑)私はこの、二階からの眺めがなかなか好きなのです


そしてこれは、階下に降りてから「まだ写していない場所」をとキョロキョロ。
セレスタイトに、最近セッション中に下げているシルバーワイヤーの「アフロディーテ」(コバルトカルサイト)。カレッジ生のTさんからセドナの(教会の)お土産にと頂いたウリエルを、最近は一緒に下げています。アフロディーテと、エロスは親子。エロスは、持論ではイコール、ウリエル。アフロディーテの「本体」はアルテミスであろうと気づいたのは、去年のちょうど今頃でした。そしてエロスと、ウリエル、アポロンも、共通するイメージがあります。

春の陽射しとともに。
石たちも嬉しそうにしている。明日は春分の日。

Love and Grace,