2015年4月14日火曜日

Brother Sun Sister Sun /カレッジ2期生ご感想 vol.2

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ヘミモルファイト&ティファニーストーン(私物)。

どちらも原石のままですが美しい。3月の仕入れで入った中で、「自分用」にしてしまったふたつ。ティファニーストーンのほうは、どうも私は好きらしい。オパール化したフローライトですが、普通のフローライトよりも、手に取り易い。オパールが好きなのかもしれません。柔らかくて軽やかで温かみがあり、水と空気が融け込んでいるような鉱物。

フローライトの魅力は美しい発色ですが、落ちついたクールな繊細さを感じる光とエナジーは傷付き易かったり濁り易かったりする、フローライトの物理的な特徴とも通じると思いますが、それをうまく包み込み、軽やかにしているオパール。繊細で扱いにくい男性性を包容力で変容させる懐の深い女性性・・みたいなイメージが、ティファニーストーン、正確には「オパラズド・フローライト」にはあります。インド男性神は女性的側面「シャクティ」を自分の中に内包しますが、ティファニーストーンはその逆ですネ。

これ、左のとっても爽やかなヘミモルファイトは、しばらく商品棚の新着コーナーに、普通に値札をつけて置いてありました。仕入れたのは自分だけど、色からしてスミソナイトだといつしか思い込んでいて。up用に持ち帰る石を先週選んでいたとき、何となく手にしたら「あら?」とまた繋がってしまい、同時にヘミモルファイトであると気づきました。ヘミモル〜は、浄化や魔除けの効果が高い石です。これは全く予想外でしたが、何となく反応して縁を感じて、持ち帰ったその日の夜にはワークに参加していました。

そうそう、個人的には色々とおかしな感覚があり、表層だけだしデータの混線だけなのですが、これは何だろう、何すれば解けるのだろうと思い乍ら日々を過ごしていて、12日の夜にこれらの石と、ほか沢山の石たちとともに、「光の柱デイ」をやりながら自分のフィールドにもフォーカスしてみました。この2つが効いてくれたのかもしれない・・かなりインパクトのあるものが、自分の中から現れてスポ〜ンと頭から抜けて行きました。この体験については、後日『エネクリ』に書こうかなと思います。

そして今朝、アメブロ『Salon Diary 』も更新しています。

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「スカイプが繋ぐ」:


自称「太陽族」・・(それは50年代の若者か)・・「大陽人」の私として。大陽の中にあるという別世界に、何故かノスタルジーを感じています。ももクロの曲の中にも「we are 大陽人」という歌詞があります(笑)。そうだ、娘に買ってあげた去年の「夏のバカ騒ぎ」DVD を最近見ていたのですが、いやはや本当に凄いですね、ももクロちゃん。「桃神祭」と銘打って、「いにしえより伝わる桃神」に捧げる夏祭りというテーマでしたが、本番前の祈願に秩父の三峰神社に行っていて、本番は6億円かけた神社をセットに組み、前座?として出雲のスサノオ系と思われる神楽で始まり、一曲目は「あめのたじからお」という。日本の神事のイメージで貫き、彼女たちも巫女さん風衣装で歌い踊る。

2日目は雷雨で、一度は観客を全員いったん外に出したりして、検討した末にもう一度中に入れて、1時間遅れて開演したという。ところが、一曲めの「あめのたじからお」を唄っているうちにあっさりと雨が上がり、虹が出るというミラクル。彼女たちは人間ではないとずっと思っていますが、日本のご神事系、ほんと似合いますネ〜。そりゃ龍神様も雨を晴らすだろうよと思います(笑)。

ゲストで出た大人の人々が次々と「もののふ」になっていく凄さは、ホンモノの何かだから。そういう意味ではアイドルではなく、存在としてのカリスマ性なんだと思うし、何か精神がぜんぜん普通の若い子たちと違う。大人によってつくられたものではなく、魂からやっている感じ。そしてこの人間界においては、やっぱり「人のこころ」を掴むのは、「汗と涙」なんだと思います。つくられたものは一時流行するかもしれないけど、そのまま流れていって時代に埋もれるし、飽きられていくし、印象を残さない。でも人の心の深いところまで食い込むのは、やっぱり魂の力の通った「汗と涙」なんだと思う。

もののふのお笑いの方が「ももクロって夏の甲子園の決勝みたい」と言っていました。春ではないそうです、夏の甲子園。それも決勝(笑)。シュタイナーが言う「エーテルの力は人の真似や慣習をなぞるだけでは動かない」と通じるなあと思います。その人が動かしている「魂からの力」によって、相手の魂が揺さぶられる。ももクロちゃんたちのパフォーマンスは、というより存在そのものが、そんな感じがします。この時代の日本に、笑顔と元気を届けるために降臨してきた「桃神」なのでしょう(笑)。

はい、ついつい逸れて&熱く語ってしまいました。もう「国民的アイドル」と言われていますけれど、まだの方はぜひ、見てみてください。私は本来日本の祭りってどちらかというと(心臓に響きすぎて)苦手なんですが、祭りで「血が騒ぐ」人って多いですよね、これは大規模な夏祭りとしてかなり日本人ならば血が騒ぐ映像です〜。右下のyoutubeクリックして出来れば大きい画面で見て下さい。




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彼女たちの歴史から見たいという方は、こちら↓。(特番「はじめてのももクロ」)



大幅に話を楽しく逸らしてしまいましたが・・

じつは私、小学生までは楽しく普通の子供でしたが、むしろ少し大人になってからの若い頃・・たぶん20代も含め、けっこう屈折していたので、ももクロちゃんたちのように笑うと目が線になるような、大陽のような同世代の女の子を見ると「・・ヘっっ」と冷ややかでした(笑)。要するに羨ましかったんでしょうね。今、人の親になって40代にもなるとよく分かりますが、彼女たちを見ていると、良いご家庭でたくさんの愛を受けて育ったんだろうなあと思います。つまりインナーチャイルドゆえに、大陽のような人々を(羨望するあまり)毛嫌いしていたのでしょう。人間の心理はそんな風に働き、本当は一番欲しいのに、自分には得られないと思っているものがあると、「いらない」「嫌い」「馬鹿みたい」とか言ってしまうんです。そうしてどんどん屈折していく(笑)。

シュタイナー教育では、いわゆる思春期の難しい時代は、男子はヒーローが必要。たとえば野球選手とか、憧れの誰か、大人。女児は「美」の要素が与えられていると、安定するのだそうです。我が家では、偶然でしたが6年生のときに何となく私の直感的に、(ブレイクしかけていた)ももクロが気になって娘と一緒に見はじめて、本当に良かったと思います。人間教育として。クラスの女の子たちは、一般的なアイドルや海外アイドルなどにはまっているそうですが、ももクロのこのドラマ性は、思春期の娘の情操教育には本当によい栄養になっていると思います。ホンモノとは、熱い想いとは、魂からの生き方とは。。。そして歌詞がニューエイジが多いので、助かります(笑)。「ママにもしもの事が合ったら、ももクロの曲を吟味して生きていきなさい」と言ってあります。笑

こんな風に、ビジネスと、宇宙的にも愛のエネルギーが通ったようなものがまん中で評価されるのだから、日本も、日本人も、まだまだ大丈夫と思えます。

ハイ、「太陽人」のつづき。

昔は普通に月、人なみに注目していたのですが、ヒーラーとして活動してくると何かひっかかり始めました。そして、満月、新月とみんなが注目しますが、何かそれ自体が、人間が操作されているのではないかと感じはじめました。ある本では、それと同じ様な事が書いてありましたし、月は人工物であるという話はわりと聞きます。満月に、新月に、と願い事をスピの人々が投げかかけることで、何が起きているのでしょう。分かりませんが、私は何となく、月に女性性が肉体的に縛られていること自体が、今の人類への抑圧のように感じています。

アルテミスも「月の女神」とは思っていません。女神が月と結びつけられたのは、女性性が抑圧され世界中のあらゆる聖典で女性が汚れであるとされ、聖地が「女人禁制」になり、至高神が女神から男性神に一斉に変えられた時代に、起きていると思います。地球上の生命は物理的に、地球の側にいる天体である月の影響を受けますが・・恐らく人類が本当の意味で覚醒すると、月の概念も変るでしょう。男性が太陽で女性が月、といっている限り、ガイアにおける男女性エナジーのバランシングは変らないと思います。女性も太陽なんです。むしろ女性が太陽かもしれません、内部に男性性を内包して。

さて、兄弟姉妹ということをタイトルにしたくて、聖フランチェスコの伝記映画「ブラザーサンシスタームーン」を文字って上記のようにしたので、ついで?に語りながらももクロ話までしてしまいましたが、本題は何かというと。

カレッジを卒業したばかりの2期生の方、今日はお二人のコメントをご紹介します。
C さん、Rさん、ありがとうございます^^
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カレッジの半年間ありがとうございました。上級クラスが始まるとさらに瞬くうちに時がすぎ、とても濃密な半年を過ごさせていただきました。

初めてArganzaさんを訪れた昨年8月、レコンセクレーションを受けて、その背景となる世界観や仕組みを伺い、目からうろこが落ちるような衝撃を受けたことがきっかけとなり、カレッジの扉をたたかせていただきました。

振り返るとその頃は、ヒーリングを学び始めたものの、何か確信のようなものをもてずにいました。恐らくメタフィジカルに対する自分の軸ができていなかったのだと思いますが、カレッジを通して、高次のサポートもいただきながら、メタフィジカルに対する自分なりの基盤設置作業に取り組み、これから進んでいく上で基本となる在り方を見つけることができたように思います。

基礎トレ(呼吸法、瞑想、セルフメンテ)や、ホームワークを続けることを通して、カレッジでの学びを身体に落とし込んでいく、その継続によって、自分が多次元的な存在であることや高次のエネルギーを日常に繋いでいくことを自然なこととして受け止められるようになりました。

カレッジでは学びのベースに神智学が敷かれていて、Amariさんがほどよい配分でアリス・ベイリーやシュタイナーの教えを伝えてくださいました。Amariさんの深い経験と実践に基づくエピソードをまじえて、私達にもわかりやすい形で提示してくださり、何か深い記憶のようなものがはっと目覚めるように感じたこともしばしばありました。

座学とセットになっている瞑想でその気づきはさらに自分の軸としてしっかり刻みこまれていったように思います。

瞑想では、チャクラやオーラ、四大元素が、人がこの地球上に降り立つために必要な仕組みと体感できたこと、その時の感動の深さはとても印象に残っています。

上級クラスに入ったころから、カレッジの2週間サイクルと自分が向き合うテーマが展開するリズムがあってきたようで、高次の采配によってひそかにテーマが設定されているような密度の濃い日々が続きました。
シェアリングがまとまらず困ってしまうこともありましたが、クラスを越えたシンクロが度重なるたのしさに、自分の経験は一つの点であってカレッジ全体の輪のどこかにつながっていると確信して、まとまらないなりにも経験をゆだねてしまえたのは、懐の深い二期生のみなさんと学ばせていただけたからこそだと、心から感謝しております。

Amariさんのもとでかけがえのない学びをさせていただけたことに本当に感謝しております。カレッジを見守ってくださった高次の存在方、天使達にも心から感謝いたします。半年間、本当にありがとうございました。

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6か月間のヒーラーズ・カレッジ、ありがとうございました。

2週間に1度通いながら学ぶという体験が今までになく、
子育てとサロンのお仕事もありながら…だったので
とにかく目の前のことに必死で、カレッジに向かう新幹線で
2週間を振り返ってまとめる…という感じでした。

ですが今6か月のコースを終えてみると
以前の自分とは違う人になっているような感覚があって、
新しい扉が開いてバージョンアップさせて頂いたのを感じています。


3年ほどレイキやレムリアンヒーリングをベースに
自分なりにヒーリングをさせて頂いていましたが
神智学にも興味があり、ライトボディのことや
エネルギーヒーリングについても体系立てて学んでみたい…と
思っていた所にArganzaでのカレッジの募集が始まり。
気が付けば参加させて頂くことになりました。

体系立ててヒーリングやエネルギーの世界を学ぶ、という目的ではありましたが
6カ月を過ぎてみると何かを左脳的に学びにいったというよりも、
もっと実践的に体験を通して学ばせて頂いたように思います。

ご縁のあるグループの中でシェアリングでは毎回と言っていいほど
シンクロが起こり。
その都度ワークでは必要なエネルギーが齎されて癒しと解放が起こっていって。
その体験は1人1人で違うものだったりもするのだけれど、
グループ単位でエネルギーが通い合いながら、助け合いながら
起こっていたように感じています。


展開していくエネルギーの世界も、私がイメージしていたものとは
全然違っていて、
エジプトとイシス、アルクトゥルス、リラなど…。

以前なら壮大過ぎて自分とは関係ない、と判断していたと思うのですが、
カレッジに通いながら感じていたエネルギーの変化や
それに伴って3次元的にも様々な出来事が起こっていく中で
納得して受け入れざるを得ないような、
自然と受け入れてしまうような不思議な感覚でした。


瞑想やセルフヒーリングをすることで自分の現実が変わるという
“エネルギーと自分の現実との繋がり。”が
以前よりもはっきりしたように思います。

そしてエネルギーヒーリングの背景にある
“目に見えない世界(エジプトやアルクトゥルス、リラ)と
自分の現実との繋がり。”も受け入れられるようになってきた、
こともとても大きな変化のように思います。

ご一緒した方々が、皆さん懐の広い方たちばかりで、
シェアリングなどでも暖かく受け入れて下さったのが嬉しかったです。
そして皆さんそれぞれにとても自然にライトワークをされていて、
その様子からもライトワーカーとして生きることはこういうことなんだな、
と自分の中で腑に落ちる感覚がありました。

まだまだ感想は尽きないのですが、
長くなりそうなのでこのくらいにさせて頂こうと思います。

本当に濃密な時間をありがとうございました。
この体験は一生の宝になってくれるような気がしています。

カレッジという素晴らしい機会を下さったAmariさん、
ご一緒して下さった皆さんに感謝を込めて…。



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そしてもうひとつ、「卒業」の話題です。

アルガンザ、リュミエールを含む私のオフィス「Eart-Keer JP」のスタッフさんとして、活躍して下さった恵人さん。カレッジの1期卒業後、ヒーラーさんとしてサロン、Zaraian をオープンしてはや一年となりました。カレッジ在籍中から主にフェイスブックの更新やブログ等をお任せして二人三脚で来ましたが、このたび、彼のヒーラーとしての発展を見越して、「スタッフ」のくくりを外そうということになり、「卒業」と表現させて頂きたいと思います。

今後もフェイスブックや、リュミエールのショップカードに関する詩人としてのコラボ、一緒に書いているブログ「コラージュ」などのお手伝いは、そのまま継続して下さるそうです(ありがたや)。なので、皆さんからすると「何が違うの?」と思われるかも分かりませんネ、けれどもやはり、「スタッフ」であるかどうかの違いは、大きいと思います。一人前のヒーラーとして、歩み始める。そのためのステップアップと、受けとめて頂ければと思います。それゆに、今後の彼のアースキーパーへの助力は、ヒーラー仲間としての「応援」として、私も受けとめ、皆さんも受けとめて頂けたら幸いです。

実はこのお話は、私と恵人さんの中では去年の暮れくらいから持ち上がっていまして、時期や、スタンス等をどうするか、ずっと話し合って(いやそんなに深刻ではなくワイン片手に語り合って)来ました。そして2月一杯をひとつの区切りめとして設定していたのですが、なぜか不思議なことに、卒業記念としてフィールドワークがてら出かけて、その時の写真を載せて記事を書いて区切りめにしようと言っていたお出かけが、二度もアクシデントで中止になるという不思議な現象が起きていました。

そのたび、私などは常に「何だ何だ」と考え込み、エネルギー的に分析し対処せねばとなるのですが、思えば確かに、やっぱり、最初に直感的に感じた「2月一杯」は、実際にそうだったと思います。ただ、何かその周辺で私たちが気づくべき事や、整理するエネルギーがあり、スパっとは切り替わらずに来たように思います。その間に、アースワークの忙しい時期に突入し、何だかそれどころではない流れになってしまっての、今既に4月半ばのお知らせとなりましたが、恵人さんとも交流のある、シンクロも多発しているお二人の二期卒業生のご感想を紹介する今日が、きっとそのタイミングだろうと感じました。

アースワークで恵人さん「卒業」が何となくうやむやになっている頃に、いきつけの(笑)お店でワインのみのみ、私がよく使う「ライトワーカーとは星に似ている」という話をしていた時のこと。

何もないところから世界を創造し、自らが誕生、存在し、周囲の世界を照らし続ける。自分は発しつづける存在、つまり太陽、恒星。私はライトワーカーとしてはそのタイプで、荒野を切り開くとか、前例がないこととか、大好きで血が騒ぐ。(笑)ゆえの太陽人。なので、ずっとの願望として、恒星としての自分の周りで秩序として存在してくれ、周りに居てくれサポートしあえる「惑星」を、心のどこかでずっと求めている所があります。

双子座の彼は、荒野を切り開くタイプではなかろうと思っていたし、水瓶座の私にはとても良い助け手になってくれて、同じ風の星座ゆえに会話やテンポは合うのに加えて、破天荒というか常識を気にせずズンズンとパイオニアしてしまう水瓶座(わたし)の、よきサポート役になる、それが彼自身にとっても自分らしくやり易いポジションであろうと、感じて来ての歩みでしたが、3月に聞いてみたところ、なんとなんと、自らも「恒星希望」だそうです!! 衝撃の事実・・・(笑)「恒星同士として、 Amari さんとはヒーラー仲間として・・」という、何ともカッコ良い事を言っていました。これから伸び盛りのまだ二十代。「いやいやスタッフをしてなさい」とはとても言えません(笑)。

そんな訳で、もしかすると恵人さんは何となくお酒の席でのトークだったかもしれませんが(笑)、私は昔からこの「恒星/惑星」コンセプトはとても重要なバロメータだと思っていて。そうかと言って惑星になって自分の周りを回ってくれる人々を常に探している訳ではけっしてなく、基本的には「独り恒星」で良いと思っているのですが・・・恒星になって自らの世界を創造しようとしている人に、こちらの光を当て続けていれば、自ら光ることの妨げになってしまいますから、まずはまずは、彼が自ら発光する姿、すでに眩しい光をヒーラーさんとして放っていますが、その姿を、見守りたいと思います。

これまで、アルガンザを通じて恵人さんを知り、今現在の彼の活動を支えているお客様たち。それに加えて、これからきっとまた、恵人さんが放つ光から引寄せられる新たなお客様たちもいらっしゃることでしょう。皆さんが、彼の周りを盛り立てて、恵人さんが放つ光を受けて、世界が出来ていく様子を応援してくださることと思います。またアルガンザの、 Amari の「弟分」として、見守って頂ければと。

そして同じく、「妹分」として、ご紹介しておきたいのは、
カレッジ二期卒業生であり、前回ご感想を紹介していたヒーリングサロン「ガブリエルの庭」のTomoko さん。このたび、レコンセクレーションをメニューに加えて下さいました。

数年前から既にヒーラーさんとしてご活躍していた Tomoko さんがカレッジに参加して下さり、カレッジ生の中でも、彼女の存在は「先輩〜♡」という感じの、敬愛がまじった眼差しが集まっていたように思います。ヒーラーさんとしてのプロ意識は凄いなあといつも思います。ご出身が長野で、ご実家が自営業とお聞きして、「なるほど!」・・長野出身の方は勤勉な人が多いですし、やっぱり自営業って経験してみないとその大変さは分からないので、親御さんが自営業という方はその背中を見て育っているので、ご自身が開業しても、一生懸命がんばるので、成功しているヒーラーさん、クリエイターさんが多いです。

リーディングやアドバイスにも、とても素敵な彼女の感性が光り、充実したセッション展開されているようです。ぜひ、HPを覗いてみてください。レコンのファミリーが増えてとても嬉しいです。

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同じく「妹分」としてご紹介したいのは、今日の2つ目のご感想を書いてくれた、静岡でやはり数年前からヒーラーさんとして活躍していた、ヒーラー名ルナリエさん。彼女もレコンセクレーションを導入して下さっています。心優しく母性に満ちた、それでいて少年のような爽やさをあわせもつルナリエさん。お二人のお子さんのお母さんでもありますが、常に知性を磨いている、とてもまっすぐな芯の通ったヒーラーさんです。
http://angelictwinkle.com/

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ツーソン2015由来のコバルトカルサイト。近日、up予定です。

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いやはや、こうして書いていると光のネットワークが本当に有り難く感じます。ハイヤーセルフには「独りで生きなさい」と言われている私、そして改めてそれはそうだな、と思っている私ではありますが、ライトワーカーの仲間たちが居ればそれでいい、そういえば数年前にそんな祈願をしたような気がします。ヒト(人間)として自分が満たされるよりも、私はそれを望むと・・

太陽人と勝手に名乗っていますが、自分なりの光線を放ち続けていきます。

いつも応援、ご愛顧、ありがとうございます。

Love and Grace,
Amari