2015年5月2日土曜日

「創世記」その後


Imperialtopa444

アメブロ:Salon Diary 更新しています。
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エンドウ豆と姫の話

グレースofセラフィム -- 救いと選択【後編】

グレースofセラフィム -- 救いと選択【前編】


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これをもって、「創世記」関連の集合意識全体の解放期・アースワークシーズンもひとくぎり。という3つの記事になります。先週一杯当たりで、その時期が終ったと感じています。そんなタイミングで、ちょうど「創世記」から見つけてくれたという方が昨日、サロンにいらっしゃいました。つい数日前にご連絡頂いたのですが、不思議なご縁で「創世記」に辿り着き、ご自身で紐解いていきたいとカレッジ3期を申し込んで下さいました。カレッジに間に合うようにと、たまたま予定を空けてあった昨日、急遽レイキセミナーをさせて頂きました。

「区切られた」と言っても、そんな風に、きっとこれから大きな輪となって広がっていくような気がしています。根幹の部分で起きた変化が、波紋となって広がっていって、深いところからその電波、パルスのようなものに促され魂が目覚めていく人々が、居るような気がしています。これまで地縛して動けなかった古い魂が、全体のこととして解放され、人として生きているその人自身に訴えかけていくことで、本来のライトワーカーとしての、高次由来のスピリットとしての自分を思い出す人たちが、出てくるのだろうと。

これまでの時代もきっと、先人の方々、先輩がたの、そういった活動があっての私たちの目覚めに、繋がっていたのでしょうね。

創世記がらみでご紹介したアルクトゥルスの本には、非常にメカニックで科学的な彼らの仕事が色々と紹介されているのですが、その中に、やはり非常に古い時代に地球に降りてきた高次のスピリットが、余りに傷付いてしまいライトワーカーであることも忘れて「埋もれた」状態で人としての転生を繰り返しているような魂を、夜寝ている間にすっと救い上げて、彼らのスターシップで治療(手術かな?)して帰す、というようなことをしているそうです。

今回は本当に不思議なほど、アルクトゥルスのSF的な存在感が、「創世記」を紐解くのには欠かせない流れになりましたし、彼らの手法や地球との関わりが見えて来たことで、逆に地球人類である私たちや、アンドロメダ由来の魂たちがよく見えてきて、その解放プロジェクトが本格的に立ち上がったように思っています。

気づいたら、去年から出来たワークはアルクの未来テクノロジーと連携していたことも分かりましたし、一昨年にある方に言われた「ここともっと一緒に仕事したらいい」と言われていたグループ、私は水星系と呼んでいますが、その背後にはアルクがある。長い時間をかけて、自分のライトワークも、あるべき流れに乗り、古い関係性を修復したりしながら、未来に向かっているのだなあと。

さてさて、そんな区切りめですが

このところ、3期生の方にサロンでお会いする機会が続いています。3期の雰囲気がよく分かって来ました〜(うふふ)。何となくサロンの一画も「三期仕様」にアレンジし始めています(笑)。そんなことから、そして秋の石巫女の準備もあり、サイトに載せないこまごました石たちの販売コーナーを整理しようと思いまして、素敵な可愛い石たちを、セットにして、久しぶりにこのブログでの「木影マルシェ」を開こうかと思っています。

写真は「ソウルインテグレーション」のイメージキャラクターであった「トパーズファミリー」のうち、前から予告していましたとおり、インペリアルトパーズ2点をお嫁に出そうと思っています。こちらもマルシェにするか、検討中です。リュミエールにアップするかもしれません。

リュミエールはかなり急激に加速して先週、たくさんの石をupしましたが、次のグループもたくさん撮影と登録など作業を終えているので、5月はリズムよく更新していきたいところ。

2期卒業生のみなさま、続々と課題提出ありがとうございます!
お疲れさまでした。また卒業式で会える日を楽しみにしています。
課題については個々にもお返事します。

Love and Grace,
Amari