私物・・になるであろうブルーアラゴナイト。大きな原石で一面だけポリッシュ、ギリシャ産というのに惹かれて。。。
ギリシャの石というとセリフォスグリーンクオーツが手元にあるのみかな。日本であまり出回ることは無いかも。イタリアの白大理石からハーキマー型の水晶が育っている「カラーラダイヤモンド」や、イタリア産と言えば印象的だったのは、2年前くらいに業者さんで拝見したレモンイエローのサルファー結晶がシチリア産でした。
ヨーロッパの石といわれるとそれだけで何故かワクワクしてしまいます。アジアの石、インド、パキスタン、カザフスタン・・なども好きですけれども。アメリカの石も、もちろん南米、アフリカも・・そうマダガスカル。そして特別に好きなのがロシアのダルネゴルスク。。日本産も。結局、石ならば産地はどこでも好きということか(笑)
ギリシャのこの石を手にしてという訳ではないけれど、瞑想していたらアポロン神殿の廃墟がある島・・デロス島?という感じで風景が見えて来て、瞑想を終えてから検索したらやはりデロス島。アルテミスの聖所や、古い神であるデュオニソスの神殿などもあるそうで、交通の便が悪いそうですが特別な所なんだろうなあ・・・と、以前から興味ありつつも、なぜか(色々ないきさつから)とても急に「行かねば」な気分になっていました。いつか行けるかな^^
熊野もそうですが、「こんなに有名なのに何故、こんなに交通の便がよくないのかしら」と思わせる聖地がありますが、考えてみれば便利であればもっともっと観光地になってしまい、聖地の波動をキープするのが難しくなってしまうから、それでいいのかもしれない。
サロンの窓から。
アンドロメダ、セラフィムを感じる空だったある日のご予約はシリウス系ワークでしたが、お客様は以前のセッションでアンドロセラフィムのスピリットが体験した色々が出て来ていたのと、こちらでの「創世記」一連のアースワークにおけるアンドロの集合意識の解放と癒しと、やはり深い所では繋がっていた事が、これまでの流れで見えていました。
やはり空は壮大に、メッセージを送ってくるのだなアと、この日も思った。
虹が淡く広がっている部分もあり。エンジェリック、それもやっぱりセラフィム系で。
光も闇も愛へ向かっていくのだという事を、今は特にそれが顕著な流れであることを感じる。この日のセミナーも、そんなひと時となりました。
さて、直近のサロンでのことを少し。
昨日、月曜日に初めましてのお客様がレイキセミナーにいらっしゃって。エネルギーを肌で感じられる、自分の感性で信じられるようになれたらいいなとお話くださっていました。セミナーの中で行なわれるアチューンメントの初回、祈りの言葉と、空間の調整をしていたころの時点で、エネルギーがぱあ~っと変っていく実感があったそうで、「まるで教会に居るような感じがした」と仰っていました。確かに祈りの言葉だけでも波動は変るし、その後の調整では、空間にもシンボルをかけたり、天からサポートエネルギーを招き入れたりしているのですよネ。感じて頂けて、良かった^^
ロフトのエナジーも、気にいって下さる方が多く。
私はどうも「聖なる空間の女主人」(または管理人)みたいな事がとても好き、というか馴染みがあるようで・・これが楽しくて仕方ないという感じ。波動管理をして、石や植物や高次の光で空間を「聖地」としてキープする。。。過去生でも何度もやっていたんでしょうネエ。。逆にこういった事をせずに「普通に」していなさいと言われたら困ってしまうので、今はその特種な管理人の立ち場が現実面でのお仕事にもなっていることに、感謝しなくては。
そんなことを改めて実感していたところ、聖ヒルデガルトの映画を観たり(youtubeにて)、クフ王のピラミッドの「王の間」が何を意味しているかの記述を本で目にしたりと、何となく繋がることが次々と目の前にやってきます。ヒルデガルトと言えば中世のスーパー修道女?ですが、美しい音楽を天から授かって作詞作曲しています。音も聖なる空間づくりには不可欠な要素ですネ。
う~ン。「聖なる波動」にまつわる、あくることなき探求。。。笑
まとまりませんが、今日はこのへんで。
love and grace,
Amari
やはり空は壮大に、メッセージを送ってくるのだなアと、この日も思った。
虹が淡く広がっている部分もあり。エンジェリック、それもやっぱりセラフィム系で。
光も闇も愛へ向かっていくのだという事を、今は特にそれが顕著な流れであることを感じる。この日のセミナーも、そんなひと時となりました。
さて、直近のサロンでのことを少し。
昨日、月曜日に初めましてのお客様がレイキセミナーにいらっしゃって。エネルギーを肌で感じられる、自分の感性で信じられるようになれたらいいなとお話くださっていました。セミナーの中で行なわれるアチューンメントの初回、祈りの言葉と、空間の調整をしていたころの時点で、エネルギーがぱあ~っと変っていく実感があったそうで、「まるで教会に居るような感じがした」と仰っていました。確かに祈りの言葉だけでも波動は変るし、その後の調整では、空間にもシンボルをかけたり、天からサポートエネルギーを招き入れたりしているのですよネ。感じて頂けて、良かった^^
ロフトのエナジーも、気にいって下さる方が多く。
私はどうも「聖なる空間の女主人」(または管理人)みたいな事がとても好き、というか馴染みがあるようで・・これが楽しくて仕方ないという感じ。波動管理をして、石や植物や高次の光で空間を「聖地」としてキープする。。。過去生でも何度もやっていたんでしょうネエ。。逆にこういった事をせずに「普通に」していなさいと言われたら困ってしまうので、今はその特種な管理人の立ち場が現実面でのお仕事にもなっていることに、感謝しなくては。
そんなことを改めて実感していたところ、聖ヒルデガルトの映画を観たり(youtubeにて)、クフ王のピラミッドの「王の間」が何を意味しているかの記述を本で目にしたりと、何となく繋がることが次々と目の前にやってきます。ヒルデガルトと言えば中世のスーパー修道女?ですが、美しい音楽を天から授かって作詞作曲しています。音も聖なる空間づくりには不可欠な要素ですネ。
う~ン。「聖なる波動」にまつわる、あくることなき探求。。。笑
まとまりませんが、今日はこのへんで。
love and grace,
Amari