リュミエールで長いこと売れずに居た、ウオーターメロントルマリンのリング。
このたび自分用にお店から降ろしました。
こんなことを言うと何なのだけど、すごく「欲しい!」という訳ではなく・・(といえば近年はすべてに関してそうなんだけれど)何となくいつも、その時々の自分の波長に合う・・ただ合うだけではなく促進したり共鳴することでなにかを齎してもらえそうなものを、何であれ取り入れている感じ。
だから、「ああっ それ、狙っていたんだけど~~」という方が居たら本当に申訳ないのですが(ほんとですね/笑!)、幾度かのセールもくぐり抜け、つい先日、大きなセールを終えたばかりで、ちょうどピタっと来たので迎えることにしました。トルマリンはまあまあ好きな石で、常々興味は持っている。サイズが11号で、私の中指にピッタリなのだ~。
思い返せば初めてウオーターメロントルマリンを見た時は、もう10年以上前でしょうか、本当にあのときは憧れて、喉から手が出るほど欲しい、、、と、お店の画像をじと~っと、買う気はないのに見ていた記憶が。(笑)「自分へのご褒美」というつもりはぜんぜん無くって(それは十分与えられているから)、ただ迎える、周波数とタイミングが合ったから・・ 心地よいから一緒に居る。そんな感じ。
最近、空が本当に、更に不思議ですね。空だけではなく、天候も。地震や火山活動も活発ですが、今日見かけたある方の記事では、社会的にもかなり、全地球的に(つまりアメリカでしょうね、やっぱり)今年の末頃にはなにかある・・と。なにかの内容はちょっとここでは書きにくいのですが、もしかするとそれは、私の感じでは、過去数万年の人類の歴史がまったく違うものへ遷移することを意味するのかもしれないと、思いました。
ただ、当然ですが、必ずそうなるという事ではなくて。
今、地球は揺れていますが、そこには高次の意図があり、人類を揺らしているんだと思います。確かな、進化へと迎えるのかどうか。。。腸内細菌と人間は同じかもという話を前に知人たちとしたことがありますが、善玉菌と悪玉菌、そして悪玉菌が優勢になったときにそちらに加勢意する日和見菌(名前がいいですね/笑)。そんなところを、人類は試されている(聖書の神のようなジャッジ、審判ではなく、自由意志として試されている)のかな。行きたいほうへ行きなさい、でも最大限許される範囲で、光へと誘導しようとしている、そんな気がする。それが美しい光や雲となって、日々現れているのではないかしら。。
サロンダイヤリー。
カレッジ3期も顔合わせ、つづいて第一回が各クラス終りました。同時に2期の卒業式に向けて、今は動き出している。こうなるとエネルギーも動きますね、卒業式直後のセイキムレイキのセミナーは2期生の3名なので、尚更のこと。2期生の皆さんはきっと今は、一期生もそうだったように、カレッジが終った後の自分という現実を、吟味して方向性を見つけようとしていたり、既に流れに飛び乗っている人も居ることでしょう^^
むしろ、大きな変容があっただろうカレッジ期を終えた翌年辺りは、その自分でどう生きていくかを考えたり実行したりする時なのでしょう。後戻りは決してしないよう・・(笑)・・この、2015年の高まる気流に乗っかって、それでいてカレッジで学んだように、天と地とつながる大樹のように揺るがずにいれば、きっと自分の新しい現実を心地よく創造していけるはず。頑張って下さい^^
最近ブログに書いたり、皆さんにお話したりしていますが、アルク、アンドロ、リラ(ディーザ限定かな)、シリウス、アンドロの周波を帯びたレムリア、アンドロの更に高い層・・・だいたい自分が関わっているこのあたりは、エネルギーが流れている時、あるいはセッションのサポートに来ているとき、音で分かるようになっています。最初は「耳のチャクラが活性したのかな」と思ったのですが、
私のイメージでは耳のチャクラが開いているタイプの方は、いわゆるチャネリングを耳からするタイプであろうと思うので、ちょっと違うよう。昨日のセッションでもかなり積極的にライトランゲージのような響きがずっと流れているので、一体どこから聞こえるのか、どこで私はキャッチしているのかと、感じてみました。そしたら大分上、3~4メートルくらい上の感覚。自分のオーラチャクラシステムのかなり上のほうに、逆向きの円錐のような、メガホン型の広がりがあって、まさにそこで受信している事が、昨日ようやく分かった。。
更に振り返れば、恐らく「ヴァンダーム」(アルクトゥルスのステーションに通じる水星系スターシップ、あるいは宇宙基地)と繋がってワークをするようになった頃から、それが始まったのかも。遡れば奈良でサロンをしていた頃も起きていたのですが、今程はっきりしていなかったし、自分で気に留めていなかった。。
最近はスカイプでも、びっくりするような事が何度か起きています。光が音になって入って来たり、その逆のものが流れ込んだ時もあり、びっくりしました。もう、何でも起きる、そんな気がしている2015年の初夏(笑)。それも安全な状態で、恐れる必要もなく起きていって、必然で処理できる時になっている。
昨日は、セッション後の感謝の気持ちと、名残として残っているシリウスサウンドの強さを感じながら帰ろうとしたとき、この夕空が広がっていて、見入っているうちに凄い大音量が世界中に響いているようなことに急にづきました(笑)。そう、たぶん・・・夕日が、そしてそこに混じっている高次からの祝福と光が、音になって世界を満たしている。最初は気のせいかな、飛行機の音・・にしたらこのクリスタルボウルのような優しい響きは何だ・・・・と。ぼ~っとしながらも「まさかそんな」と三次元思考が動いていたのですが(笑)
いえいえ。。。こうしていつも、世界は、「音に満ちている」
ライトランゲージは今、話題ですね~。カレッジ3期でもすべてのクラスで話に昇っていたような。私も凄く自分に響く方(海外の女性)を発見したので、今迄よりも興味をもち、意識を開いてみました。何より、今どうしてこんなに注目されているのか、さらには何故、宇宙からそれが届いているのかと感じてみました。
けれど、上に書いたことと同じ。音は音であって、音という切り離されたものでもなく。光も音も、当然ながら高次のエナジーもみな、波動であり、それをどういう形で受け取り、また出力するか。相手のタイプやニーズ、社会でどうすれば効果的に生かされるかを、高次は読んでいる。それゆえのブレークなんだと気づきました。やる側も受け取る側も、どんな形が自分に必要で効果的なのか。それだけの理由。
ずっとずっと以前・・・ それこそ11年前くらいかな、宇宙のはるか高みへ瞑想で行ったと感じた時。光の幾何学がえも言われぬ音を立てながら宇宙空間に幾つか並び、またゆっくりと広がったり縮んだりしている荘厳・・なんていう言葉では言い表せない世界を、覗いたことがありました。一つの幾何学が、おそらく惑星くらいに大きいと伝わってきて。。。宇宙は凄いな、とシンプルに感動しました。
今、「音」という要素が浮上して来ているのは、見えないものを「感じて下さい」というよりも、伝え易く、分かり易く、かつ効果的だからでしょう。つまり、一般のまだ目覚めていない人々に、急加速して光への覚醒を促したいのではないかと。。夕空の光と、そこから世界に放たれる大音量にしばし身体を預けるうちに、そう感じました。
一方で、破壊的なビジョンも最近ちらほらと見るのです。
今年、来年が、かなり正念場だと感じています。
また続き?は、メインブログにまとめようかな^^
Love and Grace,
Amari