2015年8月7日金曜日

エンライトメント 何度でも。


これは6日(木)の空。
先日書いた記事の期間中、普段に比べてかなりサロンデイが続いていて、お店仕事がなかなか時間がとれない中、カレッジのための瞑想CDの(まずは楽曲の)録音なども(まだ完成していませン。。)あり、その連続サロン仕事の山の終盤は、土日連続して、午前と午後のセッションないしセミナーが立て続いていたせいか、月曜日のお客様のスカイプセッションを終えたあと、しばらくぼう~っとして、サロンのエネルギーの中で7月後半を振り返ったり、石を抱えて横になったりしていました。

さすがに、フィジカルな疲れ・・(これが数年前からまったく自覚的に出てこないようになって、エネルギーワークのお陰なのですが。厳密にいうと世間一般の『疲れ』とは違うのですが)・・のようなもの、身体が重いとかどこかが痛いなどは無いのですが、「はあ~・・ちょっと空白の時間を持ちたい」という声が、自分の中から聞こえてくるかのように感じて、あえてぼ~っとしてみました。

30分くらいかな。


いつもはお客様に座って頂いている白いソファにずぶっと深く座って、サロンのまだ明るい空間を見上げていると、キラキラした白銀の粒子が流れたり、白い閃光があったり。そうだよねえ、いつも一緒に居てくれる。私独りでやっている仕事では到底ない・・7月後半はひとつの山を越えたような感じだったけれど、それによってまたブレイクスルーがあったよう。意識の層が変った気がする。そんな変化をいつも、ガイドたちが見つめてくれて、導いてくれているンだ。。うんうん。

言葉にならない所で納得すると、気づけばまたチャージされていて、お腹の奥だけが何となく疲れが取れない。ハートシードかな。(←これは後日すっかりよくなったのですがまた触れますね)

よっしゃ、の顔を自分撮りしたくなった。(笑)
そしてこのあと、目下課題となっている瞑想用CDの、私自身の声の録音。慣れない機械でやってみると、まあ何とかすこしずつ出来た・・・そうこうしているうちに、夜の9時!

エネルギーと、スケジュールのピークを抜けた後のフワフワ感も相俟って、よろよろっとしながら帰宅。翌日は、我が家では「ママday」と呼ばれている、「娘がお休みの日で私がサロン仕事のない日」(=家で事務仕事、発送や撮影などはするので決して「お休み」とは言えない)の、なんと5月の連休以来3か月振りの貴重な1日。。。。以前は「2週間に一度」と決めていたのに最近はそんな状況になっていて、娘はかなり楽しみにしていル。

「さすがのママも疲れているようだから、明日は出かけられるかどうか・・」と呟いておく。「うん、わかった」と娘。けれど、翌朝(火曜日)起きたら素晴らしい快調な目覚め~~~ あら、これなら遠い上野までも出かけられるワ。ということで、エジプト展に行った所からは、メインブログ「世界樹の木影で」で触れたところです。

そんな訳で、また新たなサイクル。を引っ張っていくための新たなエネルギーの流入。精妙でパワフル、愛のミストが密度濃く細流で流れ込むような。そこから展開した翌日の自己ヒーリングは、上述の、お腹の奥にあった普段はまったく自覚していない疲れのようなものを奥から引っぱり出して癒すような事が起きていました。水曜日の夕方、お客さんセッションの後に30分ほど横になって石を乗っけてワークでしたが、それがまた凄~ク聞いて、フィジカルは自覚が無かったのですが恐らくエネルギーの滞りを霧散してくれた感じだったし、翌日からの現象化が、7月までとはガラっと変ったようで、、びっくりする程でした。入ってくる情報も。

大事な部分はまた、メインブログやエネクリとも連動しながら整理していきます。カレッジは、日曜クラスと木曜クラスが、中級の講座を終えました。明日は最後の土曜クラス。

今日、金曜日も、「エジプト展」以来 来ているエネルギーに押されるように瞑想の時間をとりました。石たちも、何か急におしゃべりし始めたような。けれど、パタっとシーズンが変ったというよりも、山の傾斜をずっと昇り続けて来て、ピークを越えたらまだ山は続くけれど見える景色が変ったような。あくまでも続いている流れで、これまでの日々の上に重なっていくような感じ。



急に今年の後半と、来年のことまで見えて来た。。。

そう、ちょうど2年前になる2013年夏ころの、激しめの出来事の重なり合うポイントがあったのですが、お腹の奥やその周辺から出て来たのはその時のエネルギーでした。でも、癒しや解放が起きたというのとは少し違う。そして結局、エジプトの過去生にも通じていった。。。(そういう流れか、まさかの)そしてとても、楽になりました。別の世界に感じられるほどに。

別の世界なんだよ、と知らせるような情報が、たくさん流れ込んで来ました。

もう、世界は多次元の折り重なり合うフィールドであると、科学も気づき始めたら、それは人々の生きるツールとしての知恵に、変っていくのでしょう。うまく説明していけるかな。Arganza の新しいワークや講座、カレッジの今後、セイリオス、石巫女、読書会、執筆活動・・・色々な角度から試していけるかな。



Love and Grace,

Amari